『採用の教科書®』の歩きかた

まずはこちらを   → 稲田行徳プロフィール

お勧めの記事

►採用戦略とは?  → 採用戦略とはある3つのステップのこと
►面接の仕方    → 採用面接の仕方、やり方
►効果的な求人募集 → 自社ホームページを使って求人すべき3つの理由

中小零細企業の新卒採用方法・やり方

mensetsu中小零細企業でも新卒採用は可能で書きましたが、まず新卒採用への壁をとっぱらう事が大事です。


自社のウリを明確に伝えることさえできれば、知名度が低くても、新卒採用活動は可能です。


そもそも学生というのは、企業をあまり詳しくは知りません。業界もあまり知りません。


どの学生も就職活動を始めてから、世の中にある会社を知っていきます。ですから、CMをバンバン流している大企業を除けば、スタートは中小零細企業の場合、どの会社もだいたい同じなんです。

ところが、結果では大きな差がでます。 (さらに…)

中小零細企業や個人事業主であっても国立大学生の新卒採用は可能

shinsotsusaiyou中小零細企業や個人事業主であっても国立大学生の新卒採用は可能

「国立大学生の新卒採用」と聞くと、身構えをする中小企業もありますが、大学の新卒採用は敷居自体は高くはないです。どの企業であっても、たとえ個人事業主であっても新卒採用は可能です。


企業規模に関係無く、大学卒の新卒採用市場に飛び込めます。

飛び込むだけならどの会社もできる

(さらに…)

新卒採用コンサルティング専門のブログ新卒採用の教科書を開設しました

2007年の起業以来、中小企業の採用支援に特化したノウハウをブログやHP、メルマガにて公開してきました。

特に2007年11月以降は、自社ドメインによる運用で採用の教科書を開設し、中途採用と新卒採用に役立つ内容に特化した記事を追加し、人気ブログランキングの人事部門のアクセスランキング日本一のアクセスを取得することもできました。

これまでは上記の採用の教科書に中途採用と新卒採用どちらも書いてきましたが、関連記事を読みやすくするために、新卒採用に特化した専門ブログ「新卒採用の教科書」を立ち上げることにしました。

このブログのURLは、 https://www.gutto-saiyo.com です。
新卒採用をおこなっている中小企業にとって役立つ情報を記載していきます。
ブックマークなどをお願いいたします。

採用面接時の交通費に関する考え方

ブログ「採用の教科書」に採用面接時の交通費に関しての記事を書きました。


とくに福岡など地方や田舎に行くほど、採用面接時に交通費を支払うという考えを持つ企業が減ります。


結果、いい意味で目立つんですね(笑)
(さらに…)

毎年、新卒採用をするならフリーダイヤルを設置

新卒採用を毎年するならフリーダイヤルを設置しましょう

初めての面接でも欲しい人材を見抜くことができる採用面接マニュアル 』でも書いていますが、学生から電話があった場合、そのまま話さずにすぐ折り返しかけ直してあげてください。

理由は分かりますよね?


学生に電話代を節約してもらうためです。

はっきり言って、学生はお金がありません。


ですから携帯電話で会社に電話をしてきて、そこで採用担当者が選考の件などでダラダラ長話をするととても迷惑をかけるのです。


稲田の面接マニュアル内でも、電話がかかってきたら
「電話代がかかってしまいますので折り返しお電話いたします」
と言って、折り返し電話をかけてあげるように書いています。
(さらに…)

5分で分かる面接官のルール

私の無料レポート「5分でわかる面接官のルール」を ダウンロードすることで購読できる無料メルマガがあります。


以前は、採用メールセミナーと名付けていましたが 現在は【採用通信:本質】として新たに生まれ変わっています。


過去のメルマガとは内容一新。


本気のメルマガです。
(さらに…)

会社説明会参加率向上の情報無料提供完全終了のお知らせ

先日からご案内していました会社説明会参加率向上の方法を書いたマニュアルですが、


本日、17時をもって無料配布の受付を休止させていただきます。


最終的には、17社からご依頼がありました。


お問い合わせいただきましてありがとうございました。


採用活動の成功をお祈りしています

会社説明会参加率向上の情報無料提供を終了します

情報の価値を再認識しました。

土曜日に掲載した会社説明会参加率向上の情報ですが、すでに5社からお問い合わせを いただきましたので
2月5日(月)17時
で無料提供を終了させていただきます。


休日なのにお問い合わせいただき、採用 への真剣さが伝わってきて私も非常に嬉しかったです。


ある方とのやりとりのメールです。
(掲載に関しては本人から了承を得てます)
(さらに…)

会社説明会参加率の向上方法-新卒採用ノウハウ

2月に入り、各社が個別会社説明会を開始しはじめましたね。


個別会社説明会は、合同説明会と違って、 学生があらかじめ調べて自社に興味を持ってエントリーしているため選考に応募する可能性 が高いです
(説明会の内容次第で、大きく変わりますが・・)


しかし、採用担当者を毎年悩ませるのが、説明会当日の


ドタキャン(訳:土壇場でキャンセル)です。


会社説明会参加率の計算方法

説明会の参加率は 、
実際の参加者÷予約者 × 100=●●%
で計算できます。


理想は当然ながら予約参加率100%です。


学生の予約人数によって、配布資料の準備や 会場の設営、席の確保。


場合によっては、満席のため予約を 断った人もいたりした状態での不参加 。


痛すぎます

そしてドタキャンした応募者は、あなたの会社にもう 応募してこない。


業界や会社の人気度によって一概には 言えませんが、会社説明会の参加率は20~70%の間で、大体推移するでしょう。


50%未満の参加率だと、会場もガランとしていますし、準備時間と費用の無駄。


何より人気が無いと思われるため参加した学生への印象が悪くなる。

説明会で話さえできれば魅力を分かってもら えるかもしれないのに、説明会に来なければその話をする場がない。


よって会社の採用担当者は会社説明会の参加率 に頭を悩ませるのです。


しかし、あることをすると、会社説明会の参加率 を80%~95%程度まであげる事ができます。

会社説明会の参加率をあげたい企業(参加率70%未満)にとって非常に有益な情報です。


この方法を知りたい企業には無料でお教えします。


しかし、学生を含め不特定多数が見るこのブログ では残念ながら方法を公開できません。


よって、 「会社説明会の参加率をあげる方法を 知りたい」と問い合わせをしていただいた企業にのみご回答いたします。


注1)なお、問い合わせ企業がある一定数を超えた 時は、有料とさせていただきますのでお早めにお問い合わせください。
(有料になった時はこの記事に追記という形式 でご連絡させていただきます)

⇒2007.2.5追記 17社への配布をもって無料提供を終了させていただきました。
有料版に関してはお問い合わせください


注2)問い合わせは下記のいなだ事務所問い合わせ フォームよりおこなってください

注3)お問い合わせ内容欄には以下の文章をコピー してご利用ください

【問い合わせ先】
お問い合せはコチラから


【お問い合わせ内容欄にコピペしてご利用ください】
・会社説明会参加率向上の件[管理ID:B0001※変更不要]

・業種     (こちらに業種をご記入ください)

・説明会予約人数( ●●人/回 ~ ●●人/回 )

・現状の参加率 ( 約●●% or データ不明 )

・新卒採用予定人数( ●●人 )

これから説明会の開催ラッシュです。


他社と差別化し、採用活動の成功のためにもこの情報を 是非ご活用ください。


今日もお付き合いいただきありがとうございました。

追記 本資料の無料提供は終了いたしました。
多数のお申し込みありがとうございました。
現在は有料にて新卒採用会社説明会の説明会コンサルティング を行っています

会社説明会の準備(会社の採用現場へ向けてVol2)

記事を分かりやすく書きなおしました。
本記事より以下を御覧ください
会社説明会の準備として必要なもの(企業側)
ちょっと今日は厳しめで・・・


今、各地で新卒向けに合同説明会が開催されている。



合同会社説明会などに参加すると、ブースに人事担当者が座っているが、話を聞きにくる人がいないためか 、たまにふんぞり返って暇そうにしている 担当者を見かける。
※当然、全員が全員ではない 。むしろ熱心な担当者の方が多い。


大体、暇そうにしてる人は40~50代の 人事部長クラスかな?と思われる人だ。


そして、終了時間になるとさっさと帰る。


いつも思う。

彼らはいったい、何をしにきているのだろうか? (さらに…)
サブコンテンツ

ビジネスパーソン向け自己啓発の決定版

このページの先頭へ