会社説明会の準備(会社の採用現場へ向けてVol2)

  公開日:2007/01/20
最終更新日:2017/03/20

 

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

記事を分かりやすく書きなおしました。
本記事より以下を御覧ください
会社説明会の準備として必要なもの(企業側)

ちょっと今日は厳しめで・・・



今、各地で新卒向けに合同説明会が開催されている。



合同会社説明会などに参加すると、ブースに人事担当者が座っているが、話を聞きにくる人がいないためか 、たまにふんぞり返って暇そうにしている 担当者を見かける。
※当然、全員が全員ではない 。むしろ熱心な担当者の方が多い。


大体、暇そうにしてる人は40~50代の 人事部長クラスかな?と思われる人だ。


そして、終了時間になるとさっさと帰る。


いつも思う。

彼らはいったい、何をしにきているのだろうか?


合同説明会にブースを出して参加する場合は、主催者 の集客力により様々だが大体 、10万円~70万円ほどかかる。
※大学や生協主催は無料が多い


資料準備や1日の拘束時間を考える と、費用は更にかかったことになる。


そして成果は何もなし。


むしろ誰も来ていないその絵は「危なそう、この会社」と思われて、 むしろマイナス。


そうなると参加せずにパンフレットをDM などで送るだけの方が良い。


本来、会社として成り立っているのであれば、 必ず売りにするものがあるし、そこで その人達が働いているという事は会社に何かしら の魅力があるはず。


企業説明会とはそれらを「求職者に伝えるための場」であるが、 「会社の事を聞きにくる場」と勘違いしやすい。


例え「聞きにくる場」と勘違いをしていたとしても、では「聞きやすい場作り」をするのが、その人事採用担当の仕事


偉そうな態度で、暇そうにふんぞり返って 座ってる人を見て、
「すみません、ちょっと 説明を聞いてもいいですか?」
と言ってくる 求職者の気持ちを考えるとおのずと自分が 何をすべきかが見えてくるはず。


あとはその通り、行動するだけで良いのに。


そして、もし求職者の視点に立てないとか、 会社があまり好きではないなら、説明会などの応募者と話す現場から引退した方が良い。


応募者にとっても会社にとってもその方が お互いのため。


では、どういった人を説明会に人選すれば良いのか?


新卒向けの合同説明会人選基準やポイントは以下 である

1.最低2名体制にすること(男女or女女)

2.20代の若手を1名は入れること

3.1名は面接官の経験があること

4.理系採用なら若手技術者も連れてくること

5.ルックスの良い人を選ぶこと

6.会社が好きな人を選ぶこと

7.ユーモアのある人を選ぶこと


また注意点として
1.採用は営業であると認識させる

2.持ち運べるものなら商品を持ってくる

3.マニュアル通りに説明せず人で選ぶ


の合計10項目があげられる。


私はこれらを

「説明会担当の10か条」

と読んでいる。


合同会社説明会は説明する人選の段階で勝負は決まっている。


「企業の採用力」とはこういった一つ一つの 積み重ねでしかない。


今一度、上記をもとに自社の説明会担当者を 見てみるとよい。


何項目クリアしているだろうか?


2010/3/9追記
もっと分かりやすくまとめてみた。
会社説明会の準備として必要なもの(企業側)

«  ← 次の記事

前の記事 →  »

5分で分かる面接の仕方

新卒採用をしている経営者や人事担当者様へ
この無料レポートを読んでいないなら、
あなたの会社は損をしています。

面接 人材採用コンサルタント著 採用マニュアル第一章を無料ダウンロード

コメントは受け付けていません。

«  ← 次の記事

前の記事 →  »

サブコンテンツ

(例)abc@example.com
※Yahooなどフリーメール不可

ビジネスパーソン向け自己啓発の決定版

このページの先頭へ